もう帰れない、あの頃の夏をお届けする放置型ゲーム「昭和夏祭り物語 〜あの日見た花火を忘れない〜」で遊んでみた
こんばんは、masakimaryです。
今回は、お祭りを盛り上げて少し寂しい会場を賑やかにしていくほんわか放置型ゲーム「昭和夏祭り物語〜あの日見た花火を忘れない〜」
遊び方
夏祭りの会場にやってくる町の人々をスワイプして夏の「思い出」を集めます。
集めた「思い出」を使って夜店やイベントをレベルアップさせましょう。
たまに出現する「思い出の品」や町の人からの「手紙」を手に入れて図鑑をコンプリートしましょう。
そして、パズルのピースを集めるように、ある少女のひと夏の大切な思い出が綴られていきます。
・客寄せ
客寄せをするとお祭りの会場にお客さんがやってきます。
お客さんをスワイプすると、ちょうちんの形をした「思い出」が貯まり、親密度が少し上がります。また、たまに「思い出の品」が出現します。
・夜店とイベント
貯めた「思い出」を使って夜店を増やしたり、イベントを開催しましょう。
夜店を増やしたりレベルアップさせると、新しいお客さんが訪れるようになります。
イベントを開催すると、特定のお客さんとの親密度が上がりやすくなります。イベントをレベルアップさせると、「思い出の品」が出やすくなります。
・手紙
お客さんと仲良くなると、手紙がもらえるようになります。
好みのイベントを開催したり、たくさん遭遇して親密度を上げましょう。
・大フィーバー
時々やってくる珍しい生き物をタップすると、お客さんがたくさん訪れる大フィーバーが発生します。
この大フィーバーを利用して、一気に「思い出」を集めてお客さんとの親密度を上げましょう。
昔懐かしいノスタルジックな雰囲気が楽しめる放置型ゲームです。
少しほっこりできる、癒しのひとときを体験してみてくださいね。
興味のある方は、ぜひ遊んでみてくださいね!